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超醗酵油かすおまかせ・中粒 5kg

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<業界初>におわない・かびない・虫がつかない醗酵油かす有機質肥料



 


『おまかせ』ってどんな肥料?




 


人気の理由1




 


人気の理由2




 


人気の理由3








【特長】

  • ●油かす・魚粉・米ぬかなど 花・葉・根に効く栄養がいっぱい!

  • ●におわない・かびない・虫がつかない為、室内でも安心してご使用になれます。

  • ●有機質肥料ですのであらゆる植物にご使用になれます。

  • ●さまざまな植物の追肥に使いやすい中粒状です。

  • ●東商独自の特殊醗酵菌の働きにより、植物の栄養吸収を助け、土を元気によみがえらせます。      

  • ●ベランダ園芸などで、匂いの出ることを嫌う場合などにも便利です。 

  • ●睡蓮の肥料にぴったり! 鉢の土の中に埋めてご使用ください。


 

【成分】

チッソ:4% リン酸:6% カリ:2%
 


【施肥量】


☆鉢・プランター

土の量の少ない鉢やプランターは、肥料成分も不足しがち。

1か月に一度「おまかせ」を与えて肥料切れを防ぎましょう。

洋らん・草花や野菜・果樹・観葉・多肉植物など様々な植物に使えます。
 

○元肥・追肥

3号鉢(直径  9cm) :        1粒( 4g)
5号鉢(直径15cm) : 2〜3粒( 5g)
プランター(65cm) :  一握り(30g)
 

1か月に1回施肥。

ひと月前に与えた「おまかせ」はそのままで大丈夫です。


☆盆栽・小品盆栽

少ない土で育つ盆栽には肥料が必要です。

多くの枝を出させ、盆栽を元気に育てます。

根の弱い盆栽には少なめに。転がることがあるので肥料容器に入れておくと便利です。
 

○追肥
3.5号鉢(直径10cm): 1粒(2~4g)

八寸長角鉢(24cm):5~8 粒(約30g)
尺長角鉢(30cm) :8~10粒(約40g)

1か月1回施肥します。季節・盆栽の種類により増減してください。
 

○元肥は与えません。
植替え後、根が落ち着いてから上記の量を与えましょう。


○肥料の肥効期間について

肥料は乾いていると成分が溶け出してこないので、乾燥している状態といつもぬれている状態で肥効期間が変わります。

乾いている場合は肥効期間が1か月半から2か月ほどに延び、通常の水やりの場合(朝晩の水やりの場合)は1か月から1か月半、ぬれている時間の長い場合は、肥効期間は短くなりますが、最低1か月は効くようになっています。


☆庭植え樹木・花木

樹木の葉が黄色くなったら肥料不足のサインかもしれません。

土中の窒素分が少なくなると葉緑素が分解されるためです。

そんな時は肥料を与えて庭木に栄養を与えましょう。

他、葉が黄色くなるのは、マグネシウム不足も考えられます。

また、花をつける花木は、花後のお礼肥、寒肥として与えることで来年も良い花を咲かせます。
 

○追肥(1回の量)
低木(高さ1m未満): 100g
高木(高さ1m以上): 200g

○寒肥
上記施肥量と同じ。

寒肥は土の上にまかず、土を掘って肥料を埋めてやります。

春先に根が肥料を 求めて深くまで根を伸ばし、猛暑の暑さにも強くなります。深く伸びた根はラジエーターの役目を果たし、暑い季節に土の中の冷たい水を体中に届けます。
 

☆花芽が付く時期は肥料を控えます。花咲く肥料などに切り替えましょう。

☆庭植えの花木・樹木の場合は、最低年1回、寒肥として与えましょう。


☆スイレン
次から次へと花の咲くスイレン。
植え付けの時にしっかりと肥料を入れることで、長く花が楽しめます。

○元肥(1回の量)
土1Lに対して3〜4粒
池などへの施肥:一株に一握り(30g)
肥料は鉢の土の中に埋めます。

○追肥(1回の量)
土1Lに対して3〜4粒
5号浅鉢:3~4粒(15g)
肥料は鉢の土の中に埋めます。

注意:メダカのいる場合はご使用をお控えください。


☆洋らん

さまざまな種類の洋らんが育てられています。

一概に同じようには使えませんが、室内で育てられている洋らん栽培には、におわない「おまかせ」が好まれています。

洋らん愛好家の方たちにも愛されている「おまかせ」。花後から花芽が付く秋まで月1回施肥します。

夏の暑いときは液肥や速効キチン肥料を与えて、充実した花芽を育て感動の花を咲かせましょう。

☆洋らん(ミニ胡蝶蘭など)

○追肥(1回の量)
3号鉢(9cm):1粒(4g)
 

幼苗:1年中与えられます。月に1回施肥。

開花株:開花後から秋まで与えます。
 

※秋になると花芽をつけるので肥料は控えましょう。
 

○秋に肥料を取り除くのはなぜ?

洋らんが花をつけるのは、「子孫を残さなければ・・。」と、危機感を感じるからです。

窒素のような栄養があると「そんなに無理しなくて良いか。」と、のんびりしていしまい花芽を作らなくなってしまうことがあります。

そのため秋になったら肥料を取り除き花芽分化を促します。
 

※ひと月前に与えた肥料はそのまま置いておいて大丈夫です。

(秋になったら取り除きましょう。)

洋らん(シンビジウムなど)

○追肥(1回の量)
5〜7号鉢(鉢径15〜21cm):一握り(30g)

月1回施肥。秋になったら取り除きます。

※シンビジウムは肥料要求度が高い洋らんです。多めに肥料を与えるようにしましょう。

洋らん(カトレアなど)

○追肥(1回の量)
4〜5号鉢(鉢径12〜15cm):4粒(15g)

月1回施肥。秋になったら取り除きます。

☆洋らん(パフィオペディラム)

○追肥(1回の量)
5号鉢(鉢径15cm):3〜4粒(10g)

月1回施肥。秋になったら取り除きます。

※パフィオは根が弱いので肥料は少なめにし様子を見ましょう。


肥料の計量目安

1粒(粒の長さ1cm〜2cm) : 1.5〜3g
1握り: 25〜30g

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